年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

自家焙煎コーヒー豆小売業務に従事して30年、年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲雑記プログ

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スターバックス・リザーブ・ロースタリー上海

世界最大のコーヒーチェーン「スターバックスコーヒー」は、昨日(2017年12月5日)、中国・上海に体験劇場型コーヒー施設『スターバックス・リザーブ・ロースタリー』をオープンしたそうです。

さらば立地商売

少なくとも、エカワ珈琲店は、立地に依存する商売をしていません。 立地に依存する商売については、資本力の豊富な大手企業に太刀打ちするのは不可能なのだと思います。

人は誰でも苦しみを持っています。でも、自分で制御できる苦しみと制御できない苦しみかあるのだど思います

人は誰でも、苦しみを持っています。 「お金が無いので、欲しいものを買うことができない」、「ショートパンツだと、お尻が太っているように見える」、「こんなに良心的な商売をしているのに、売上が芳しくない」、「仕事がハード過ぎて・・・」というような…

自営業者、自己雇用者優遇政策で中間所得層を増やそう

現在(2017年6月)、少子高齢化の影響もあって、「失業」問題は解決の方向に向かっていて、デフレの時代からインフレの時代へと、自営業者や自己雇用者に少しだけ有利な時代がやって来るかもしれないと心密かに期待しています。

第1の技術・文化の革命、第2の技術・文化の革命、第3の技術・文化の革命

回転軸でシリンダー(密封された小型の筒)を火にかざして回転させることのできる焙煎器が考案されたのが、約400年前の1600年代半ばです。 その頃、地球上のほとんどの人達は、まだコーヒーを飲んだことが無かったわけです。

自己雇用者(フリーランス)の時代

IT産業は雇用を生み出したわけですが、インターネット内で完結するWEBサービスについては、特別な能力が必要だとする理由があるからかもしれませんが、それほどの雇用を生み出していないようです。 WEBサービスの場合、そのほとんどが無料のサービスで、収…

青春時代の落とし穴

10代の後半から20代の前半、今から思えば、これが青春時代だったのだと思います。 エカワ珈琲店のマスター(5年前に還暦を迎えています)にとっては、45年くらい前のことです。 おそらく、青春時代とは、これからの人生を構築するための素晴らしい時間…

喫茶店・レストランへの業務卸から始まる日本の新しいコーヒーの波

30年近く前、コーヒー豆の自家焙煎ブームが発生していて、コーヒー豆の自家焙煎店が日本各地に登場していました。 そのブームに便乗して、喫茶店から自家焙煎コーヒー豆小売専門店に衣替えしたのがエカワ珈琲店です。 そのコーヒー豆自家焙煎ブームで登場…

年齢を重ねた零細なパパママ店

日本人の平均寿命まで、後、約十数年。 還暦から3年が経過しているわけですから、残りの十数年間、できれば、面白おかしく暮らしたいと考えている今日この頃です。 ということで、我がエカワ珈琲店ですが、できるだけ独創性の強い商売を営みたいと考えてい…

立地に依存しない商売と、立地を利用する商売と

零細生業商店の立地に依存する商売が通用したのは、前世紀の事なのだと思います。現在の商店街の状況を見れば、その事を理解することができます。もちろん、エカワ珈琲店は立地に依存する商売からは脱却しています。ですから、零細生業のパパ・ママ店なので…

労働能力の配分割合

その昔、かれこれ20年くらい前の昔、全盛時代のエカワ珈琲店の労働能力の配分はというと。 コーヒー豆の配達業務に45%、コーヒー豆の焙煎業務に35%、店舗での販売業務と販促業務に20%という配分具合でした。そして、店舗での販売・販促業務の中に…

零細生業型ロングテールビジネス

20年くらい前の昔、10杯~12杯用のコーヒーメーカーの価格は1万5000円~2万円くらいだったと記憶しています。 2014年の現在、10杯~12杯用のコーヒーメーカーの価格は、その半分から3分の1くらいに安くなっています。 10人から十数…

「煎りたて、新鮮、香りの良いコーヒー」を売っているわけだから

ハフィントンポスト日本版に、アメリカのサードウェーブコーヒーハウスの代表格「ブルーボトルコーヒー」の日本進出に関係するニュースが掲載されています。 ブルーボトルコーヒーは、日本1号店を2015年2月、東京の清澄白河に、3月に青山に店舗をオープンす…

コーヒー豆の価格について、あれこれと

UCC上島珈琲、キーコーヒーという日本のコーヒー業界最大手企業が、「焙煎コーヒー豆を値上げすると発表」したいうニュースが、テレビや新聞で大々的に報じられています。 3年と半年くらい前、2011年の春にも、焙煎コーヒー豆が値上げされるというニ…

気圧でハンドクラフトタイプのコーヒーを淹れるマシーン

日本からアメリカのコーヒー業界を見ていると、「うらやましい」という言葉が自然に出てきます。 アメリカのコーヒー市場ですが、需要の増加は人口の増加分だけだと思うのですが、業界の新陳代謝のスピードがものすごく速いのだと思います。 自動化された工…

2014年、エカワ珈琲店の価格戦略

焙煎コーヒー豆の小売販売価格ですが、エカワ珈琲店の場合は、アメリカのマイクロロースターの価格を参考にして決定しています。 同じようなタイプのコーヒー豆なら、できるだけ同じような小売販売価格にするという価格戦略を、2014年の春から採用してい…

消費税8%でも、10%でも経済を好調にする方法

1989年に税率3%で消費税が導入されました。 消費税導入後の参議院議員選挙で、時の政権党は大敗したのですが、丁度、バブル経済の真っ最中ということで、日本経済にはほとんど影響を与えなかったようです。 中小企業に対する配慮や年商3000万円未…

アメリカのかっこいいスモールビジネス50社/前編

2013年12月12日付けの「Business Insider 」のエントリー記事、「The 50 Coolest Small Businesses In America」を、7ヶ月後の最近になって読みました。 アメリカのスモールビジネス、マイクロビジネスですが、ニューヨーク、デトロイト、ニューオリ…

グローバル経済下の競争で生き残るためにも

日本のコーヒー業界と違ってアメリカのコーヒー業界ですが、新陳代謝が活発で、事業規模を背景とする商売に依存したりしていると、衰退あるのみという状況となっています。 アメリカではコーヒー業界だけではなくて、その他の多くの業界でも新陳代謝が活発で…

成長戦略は起業大国

ヤフーニュースのトピックを見ていたら、「成長戦略目玉に起業大国」という見出しが目にとまりました。 「ベンチャー企業が経済を牽引している米国と比べ、日本の起業力は劣っている」ということで、「起業大国」の実現を成長戦略の目玉施策にしようと考えて…

お布施の原理の時代

1963年(昭和38年)、『放送朝日』1月号に掲載された梅棹忠夫さんの『情報産業論』、その中に、あの有名な『お布施の原理』が含まれています。 テレビ放送産業が急成長している時代に、情報の価格を決定するための1つの考え方として、この『お布施の原…

ブルーボトルコーヒーがやって来る

アメリカ西海岸のコーヒー豆の自家焙煎店「ブルーボトルコーヒー」が、東京都江東区清澄公園の近くに拠点を確保して、日本でもコーヒー豆の自家焙煎を開始するとの情報が流れています。 スターバックスが日本に進出して来たときと違って、全額自己資本での日…

第2の波の最初の担い手ピーツコーヒーが

コーヒー第2の波の最初の担い手だったアメリカ西海岸のピーツコーヒーが、喫茶店舗の拡大とコーヒー豆小売の増大を目指して色々な取り組みをしています。 ピーツコーヒーの大株主であるドイツの投資企業は、カリブコーヒーも傘下に入れています。 その関係…

飲食店にアプローチ

エカワ珈琲店の店舗は、和歌山市雑賀屋町39番地に位置しています。 そのエカワ珈琲店の店舗での売上ですが、毎年・毎年、下降線を辿っていて全盛期の十分の1くらいにまで減少しています。 店舗での売上減少を補っているのが、店舗外での売上です。 店舗外…

「いらっしゃいませ」と「ありがとうございます」

「いらっしゃいませ」、「ありがとうございます」、この二つの言葉ですが、常に消費者と接している小売商人には絶対に欠かせない言葉です。 「いらっしゃいませ」と「ありがとうございます」、この2つの言葉が存在しない商店で、現在の消費者は買い物をして…

これからの人生設計

去年の今頃、約1ヶ月をかけて、郊外なら、中古住宅を1軒購入できるくらいのお金を投入して、店舗部分と住居部分の改築工事を実施していました。 1年が経過して、改築前と改築後の住み心地の違いを実感している今日この頃です。 大金を投入して改築したわ…

未来の商売への戦略

エカワ珈琲店の過去の出来事については、「ああだった、こうだった」と振り返ることも、「ああすれば良かった、こうすれば良かった」と反省することも、「あのせいで、こうなってしまった」と分析してパターン化することも可能なわけです。 でも、エカワ珈琲…

新しい地域コミュニティー

終身雇用の制度が崩壊してしまって、会社共同体に依存することのできない社会が到来するのだとすると、その社会では、人は地域共同体に依存することになるのだと考えています。 その地域共同体なのですが、ちょっと前までは、町内の自治会などの既成の地域共…

町に奉仕する商売

街中で営業している流通小売の店や飲食店ですが、基本的には、その町に奉仕する商売なのだと思います。 ですから、商売の基本型は、地域密着型ということになります。 地域密着型の商売は、その町の人口や年齢構成・商売の競合状況など、その町の需要構造の…

それがデフレ経済なのかも

平成4年の春、脱サラを決行したわけですが、その前年の給与所得は300万円台の中頃くらいだったと記憶しています。 バブル景気の余韻が残っている頃で、40歳前後の勤続14年くらいの公務員の年収が、それくらいだったわけです。 そして、その所得には…