有料記事(note)

エカワ珈琲店の履歴書

エカワ珈琲店の履歴書とエカワ珈琲店の店主の履歴書を、ずうずうしいかもしれませんが、noteにて200円で有料公開させて頂いています。 もし興味があれば、エカワ珈琲店に200円を寄付するつもりで記事を購入して頂ければ幸いです。

コーヒーアロマ/コーヒーの香り、メイラード反応と香りの関係

コーヒーを口にしたときの感覚には、「味覚」と「口触り」の2つがあるのだと思います。 コーヒーの味覚は、甘味・塩味・苦味・酸味で、コーヒーの口触りは、温感・粘性・濃度なのだと思います。 コーヒーの香りは、味覚と口触り、その2つの感覚と混じりあ…

コーヒー豆焙煎のエクササイズ

エカワ珈琲店ですが、1990年代の中ごろ、(小型生産用焙煎機による)コーヒー豆焙煎の学習方法を必死になって探していた時期があります。 コーヒー豆の焙煎=職人の勘の時代でしたから、コーヒー豆の焙煎を体系的に学習したくても、流通している情報量はご…

エカワ珈琲店流、フレーバーコーヒー豆製造方法

香料で香り付けした焙煎コーヒー豆、それがフレーバーコーヒー豆なのだと思います。 一般的に、バニラ、シナモン、ナッツ、チョコレートなどの香りを、焙煎したコーヒー豆に付与して製造しているのだと思います。 このフレーバーコーヒー豆の製造方法ですが…

お金になる焙煎方法/コーヒー豆焙煎(コーヒーロースティング)のコツ

芳香族化合物に酸、その他のフレーバーを構成する成分が、加熱によって新しく現れたり、加熱によって新しく現れた成分とコーヒー生豆にもともと含まれていた既存の成分との間で複雑な化学反応が発生したりと、色々な化学反応が入り乱れて発生するプロセス、…

エカワ珈琲店流、独学のためのコーヒー豆自家焙煎練習方法

エカワ珈琲店は、20数年のコーヒー豆自家焙煎歴を持っています。 その経験を基にして、コーヒー豆の自家焙煎を開始した頃の『エカワ珈琲店流コーヒー豆焙煎の練習方法』を書き留めて置くことにします。 参考までに、エカワ珈琲店が使用している生産用のコ…

コーヒー豆の焙煎と焙煎コーヒー豆の煎り加減

グリーン(緑)色したコーヒー生豆を、ダークブラウン(こげ茶色)の心地よい香気を持つ焙煎コーヒー豆に変換するための加熱工程を『焙煎』と呼んでいるのだと思います。 コーヒー生豆は、焙煎によって秒単位で変化しているように見えます。 焙煎する前のコーヒ…

カフェストールとカウェオール

カフェストールとカウェオール、どちらも、炭化水素の一種であるジテルペン類(ジテルペンアルコール類)で、水に不溶、脂溶性のコーヒー脂質です。 カフェストールとカウェオールの違いは、カウェオールの化学式が、カフェストールの化学式よりも2重結合が1…

コーヒーのはじまり、コーヒーの語源、そして、コーヒーの大雑把な歴史

人間がコーヒーを利用するようになってから、1000年以上の時間が経過しているとエカワ珈琲店は理解しています。 その昔、エチオピアのアビシニア高原では、遊牧民族のガラ族がコーヒーの果実を潰して、それに油を加えてボール状にして携帯食に用いたと伝…

モンスーンマラバール/Monsooned Malabal

モンスーンマラバール(Monsooned Malabar)。 屋根をオープンにした倉庫にて、湿気の多いインドのモンスーンの風にあてて、短期間(2ヶ月~4ヶ月くらい)で熟成させたコーヒー生豆。 コーヒー生豆を湿気の多いモンスーンの風にさらして熟成させると、そのコー…

コーヒー豆焙煎のプロセス

コーヒー生豆を火力で煎ることを、焙煎(ロースト)と呼んでいます。 緑黄色の少し発酵臭のともなった青臭いコーヒー生豆は、焙煎という人為的プロセスを経ることで、魅惑的な香りや風味を作り出すのだと思います。 コーヒー豆の焙煎は、コーヒー生豆を加熱す…

コーヒー抽出液保存中の酸度上昇

『酸度』とは何かと調べると、「酸の生成量の目安」という答えが返ってきます。 酸度が大きければ酸の生成量が多くて、小さければ酸の生成量が少ないということになります。 新鮮なコーヒー抽出液を保存して置くと、時間・日にちの経過とともに、必ず、この…