コーヒーの淹れ方、飲み方

アイスコーヒーには、コーヒーで作ったアイスキューブが似合っている

アイスコーヒーは冷たい飲み物です。アイスコーヒーには、ロックアイス(粉砕した氷)やキューブアイス(立方体の氷)が欠かせません。しかし、それほど時間をかけずにアイスコーヒーを飲み干すなら問題がありませんが、ゆっくりとアイスコーヒーを飲むときには…

エカワ珈琲店が独断と偏見に基づいて考えるコールドブリューコーヒーの長所と欠点

アメリカでは、コールドブリュー(水出し)コーヒーが人気を博していて、2010年代に入ってからこれまでに需要が3倍以上になっていると伝えられています。 特に、窒素ガスを利用してビールのように泡立たせるニトロコーヒー(orドラフトコーヒー)の人気が、…

ニトロコールドブリューコーヒー(Nitro Cold Brew Coffe)という革新的なコーヒー飲料

ニトロコールドブリューコーヒーは、アメリカ合衆国で2012年に考案されました。この革新的なコーヒー飲料の普及スピードは速くて、スターバックスーコーヒーのメニューにも登場しました。

良いコーヒーと悪いコーヒー、美味しいコーヒーと不味いコーヒー、その違いについて

コーヒーには、良いコーヒーと悪いコーヒーがある。良いコーヒーには、美味しいと感じるコーヒーとそれほどでもでも無いと感じるコーヒーがあると思うが、悪いコーヒーには、不味いコーヒーしか無い 手探りでコーヒー豆焙煎の学習を始めた1990年代前半、…

デカフェ(カフェインレス)の焙煎コーヒー豆を使わないで、できるだけカフェインの少ないコーヒーを淹れる方法

デカフェ(カフェインレスコーヒー)の苦味ですが、カフェインが含まれている普通のコーヒーの苦味と比べると、 何となく淡白で物足りなさを感じるかもしれません。 コーヒーの苦味を構成する成分の一つであるカフェインが存在しないわけですから、当然です。(…

コーヒーブルームの科学101

ドリップコーヒー、特に手作業でコーヒーを淹れるハンドドリップでは、コーヒーブルームを理解することがコーヒーを淹れる技術の向上を意味していると考えています。

ドリップコーヒーの淹れ方、7つの極意

紙フィルターを使って淹れるドリップコーヒーと言っても、手作業で淹れるドリップコーヒー(ハンドドリップ)と、コーヒーマシーンを使って淹れるドリップコーヒー(マシーンコーヒー)があります。 そこで、ハンドドリップ、あるいはコーヒーメーカーを使ってコ…

コーヒーを淹れるときに、焙煎コーヒー豆を粉砕する理由

コーヒーを淹れる作業は、焙煎コーヒー豆の中に存在しているコーヒーの美味しさを作り出す成分とコーヒーの香り成分などを吸収・吸着しているコーヒーオイル(油脂分)を、水(お湯)という媒体を使って抽出する作業だと理解しています。 焙煎コーヒー豆の姿のま…

コーヒー醸造の科学101

焙煎コーヒー豆を顆粒または粉くらいの大きさに粉砕して、コーヒー醸造器具にセットします。例えば、ドリッパーに紙フィルターと焙煎コーヒー豆粉砕物(顆粒or粉)をセットして、その上から熱いお湯を注ぎます。しばらくすると、ドリッパーからサーバーにコー…

ブラックコーヒーを好きになるための4つの練習方法

「美味しいコーヒー」の基準は、飲む人のコーヒー消費経験によって変わると言われています。 コーヒーに馴染みの無い人が、初めてブラックコーヒーを飲んで「美味しい」と感じることは稀な出来事だと思います。 コーヒーの風味を楽しむ醍醐味は、ブラックコ…

淹れたコーヒーの保温方法と再加熱する方法

淹れた(醸造した)コーヒーを保温して置くと、コーヒーに溶けている成分の熱による劣化、コーヒー香気成分の減少など様々な問題が発生します。 コーヒー保存中に熱を加えると、様々な劣変反応が発生するはずですから、加熱イコール品質の劣化を意味しています…

不味いコーヒーが出来上がる5つの理由と対策

誰だって、美味しいコーヒーを楽しみたいと思っているはずです。しかし、いつもと同じように淹れたはずなのに、不味いコーヒーが出来上がることがあると思います。 何故、そのようなことが起こるのかと考えてみると、5つの理由が思い当たります。 というこ…

コールドブリューコーヒーが人気ですが、ホットブリューコーヒーという淹れ方もあります

焙煎コーヒー豆粉砕物(粗挽き、粉砕物は顆粒の状態)を16時間~48時間、冷たい水に浸漬させて醸造するコールドブリューコーヒーが流しつつあります。 冷たい水に焙煎コーヒー豆を粗めに粉砕した顆粒を浸漬させて作るのがコールドブリューコーヒーで、氷の…

ブラックコーヒーとホワイトコーヒー

エカワ珈琲店は、自分の店のコーヒー豆焙煎機を駆使して焙煎したコーヒー豆に自信を持っています。 「コーヒーのテイスティングはブラックコーヒーで」が常識です。珈琲屋さんが、ブラックコーヒーにミルクを添加してテイスティングすることは有り得ません。…

朝飲むコーヒー、昼間飲むコーヒー、夜飲むコーヒー

朝、起きて直ぐに飲むコーヒーと、夜、風呂を済ませてから飲むコーヒーとでは、同じコーヒー豆を使って同じように淹れたコーヒーでも、香味が違うように感じられます。 朝と夜で、コーヒーを淹れる時・飲む時の周囲の環境が、それほど変化するわけでもないの…

冷こお物語

昭和の時代、関西地方の喫茶店では、「冷たいコーヒー(アイスコーヒー)」を冷こお(レイコー)と呼んでいました。現在、アイスコーヒーといえば、淹れたてのコーヒーを氷で冷やすタイプがほとんどですが、昭和の時代の冷こお(レイコー)は、事前に作り置きして…

家で美味しいコーヒーを淹れるのに必要なモノ

家でコーヒーを淹れて飲む方法ですが、エカワ珈琲店は、コーヒーメーカーで淹れて飲む方法と、紙フィルターを使ったハンドドリップで淹れて飲む方法の2つをお勧めしています。

アイスコーヒーの季節がやって来た

アイスコーヒーが「冷コー」と呼ばれていた昭和の頃、夏に飲むコーヒーはアイスコーヒー(冷コー)と決まっていました。その頃のアイスコーヒーですが、ブラックで飲める代物では無かったので、砂糖(ガムシロップ)とクリームを添加して飲んでいたものです。

温かいコーヒー(ホットコーヒー)と冷たいコーヒー(アイスコーヒー)の嗜好温度

食べ物や飲み物の嗜好温度は、体温を中心に±25~30度Cの範囲にあると言われています。温かい食べ物や飲み物は60~65度C前後、冷たい食べ物や飲み物は10度C前後が、その嗜好温度なのだと思います。

自宅で美味しい珈琲を淹れるためのヒント

美味しいコーヒーを淹れるには、それなりの基礎的条件が存在しているのだと思います。エカワ珈琲店が考えているコーヒーを美味しいコーヒーを淹れるための基礎的条件を、「美味しいコーヒーを淹れる方法」では無くて、「美味しいコーヒーを淹れるためのヒン…

アイスコーヒーは香りの飲み物

アイスコーヒーは苦味を堪能する飲み物ではなくて、香りを楽しむ飲み物だと考えています。コーヒーのコクを感じさせる甘味と香りが最大化して、苦味と酸味をできるだけ押えた焙煎コーヒー豆を使ってアイスコーヒーを淹れたとき、経験から、最も美味しいアイ…

完璧なアイスコーヒーの作り方

アイスコーヒーの作り方には、「急冷する方法」と「作り置きする方法」があるのだと思います。ただ、「作り置きした」アイスコーヒーは、どうしても香りの減少や液体の酸化と言う問題から逃れることができません。

バーやレストランに最適な珈琲のアレンジメニュー、それはコーヒーカクテル

珈琲とお酒、相性が良いのだと思います。珈琲のバリエーションは1000種類を超えるといわれていて、その中に、珈琲とお酒で作るコーヒーのアレンジメニューも含まれています。

コーヒー成分の理想的な抽出時間と理想的な抽出温度

例えば、ハンドドリップでコーヒーを淹れる工程を大雑把に捉えると、コーヒー成分抽出とろ過の2つの工程からに成り立っています。焙煎コーヒー粉内から可溶性のコーヒー成分を引き出す工程が抽出で、抽出液と焙煎コーヒー粉の残りカスを分離する工程がろ過…

焙煎コーヒー粉とコーヒーを淹れるのに使う水の量の比率

焙煎コーヒー粉の量とコーヒーを淹れるのに使う水の量との比率ですが、最高で1(焙煎コーヒー粉or顆粒)対20(使用する水の量)が限度だと考えられています。一般的には、1対14~17くらいがベターだと言われています。 実際には、好みの問題やコーヒーの…

コーヒーの醸造(or抽出)と水

淹れたカップコーヒーのうち、98~99%(エスプレッソで98%、ドリップで99%)が水で、残りの僅か1~2%がコーヒー固形物ですから、水の品質がコーヒーの美味しさを左右するとも言われています。 コーヒーもそうなのですが、大半の飲み物は水で作く…

ドラフトコーヒー

窒素ガスによってドラフトビールのように泡立つコーヒーをドラフトコーヒーと呼んでいるのだと思います。窒素を注入するコーヒーは冷たい水出しコーヒーを使います。

ブラックコーヒーとミルクコーヒー

ブラックコーヒーやミルクコーヒー、ブラックコーヒーに少量ミルクやクリーミングパウダーを添加したホワイトコーヒーなど、色々な飲み方を試してみるのも面白いかもしれません。

コーヒーブルームとコーヒーのガス

ハンドドリップ式のコーヒーの淹れ方で、ドリッパーにセットした焙煎コーヒー粉にお湯を注ぐと、花が咲くときのように粉がふくらんできます。この現象が、コーヒーブルームです。

ハンドドリップと蒸らし(コーヒーブルーム)

ドリッパーにセットしている焙煎コーヒー粉の真ん中部分に、静かに少量のお湯をゆっくりと注ぎます(1回目の注湯)。すると、お湯が焙煎コーヒー粉全体を潤して、焙煎コーヒー粉が花が咲くように膨れてきます。 この状態を「蒸らし(コーヒーブルーム)」と呼ん…