江川珈琲店のブログ

和歌山市でパパママ規模の珈琲豆焙煎屋を営むエカワ珈琲店のメインブログ。珈琲関係の記事を中心に投稿掲載している雑記ブログ。

アーカイブ

ラジオの未来

セスゴーディンさんは、8年前に、街中に拡がるWi-Fi(ワイファイ)が、ローカルラジオのビジネスを追い詰めるかもしれないと語っていました。 オンラインで簡単に、都合のよい時間に自分好みの音楽を楽しむことができる時代になったなら、ラジオ放送で流れて…

昭和26年/私の生まれた年

私(エカワ珈琲店の店主)がこの世に生まれたのは、1951年、昭和26年のことです。 前年の昭和25年6月25日に勃発した朝鮮戦争の影響で、日本経済は特需景気に沸いていた年です。

デジタル財産の時代の処方箋

私(エカワ珈琲店の店主)の若かった頃(1970年代、1980年代)、土地を購入して家を建てるということは、人生最大の投資で人生最大の冒険を意味していました。 不動産と呼ばれている土地や建物は、価値が上昇することがあっても、価値が下落することが考…

昭和26年/1951年(昭和26年)には

昭和26年、どのような1年だったのだろうかと、調べてみました。まず、物の値段ですが、銀行員の初任給が3000円、コメ10kgで450円くらい、たばこ(ゴールデンバット)が30円、森永のキャラメルが20円といったところです。

光陰矢のごとし

10代の頃は、月日の経つのを、ものすごく遅く感じていました。20代の頃も、10代の頃の続きで、月日の経過をそれほど早く感じた記憶がありません。 30代に入ると、少しだけ早く感じるようになって来て、40代になると、月日が経つのが、もっともっと…

底辺への競争と永遠の不況、そして・・・

seth godin's(セス・ゴーディン)ブログの「The forever recession (and the coming revolution)」を読んでいて、「そうなのだ!!」と合点するものがありました。日本の失われた20年も、後半部分については『底辺への競争』の結果としての『永遠の不況』なの…

昭和35年/サイフの中身

昭和35年の大企業に勤務する平均的なサラリーマンの月収は、年齢35歳で約4万2000円、大都市郊外の借家暮らしで、そこから都心の勤務先に通勤するというパターンが一般的だったのだと思います。通勤電車は、いつも超満員で、乗客を車両に押し込む学…

昭和36年/真夜中の太陽

どういうわけか、地球が少しずつ太陽に近づきつつある時代、とあるアパートの一室で、20代の女性が、そのアパートから見ることのできる太陽の姿を、カンバスに描いている。毎日、地球が太陽に、少しずつ近づいているので、カンバスに描かれる太陽も、窓の…

3年でダメなら

「石の上にも3年」という諺、3年間コツコツと同じような努力を繰り返していると、何れその物事を成すことができるという意味ではなくて、3年ダメだったらあきらめるという意味だと解釈しています。 特に商売の世界では、そうです。3年間、毎年・毎年、定…

オンラインでお金を稼ぐ方法心得21ヶ条

Seth's Blogの記事、「How to make money online」を参考にさせて頂いて、エカワ珈琲店流の「オンラインでお金を稼ぐ方法心得21ヶ条」を作りました。

変化する競争の概念

自家焙煎コーヒー豆の小売販売を開始して20数年、日本のコーヒー業界の熾烈な競争の片隅で、エカワ珈琲店は何とか生き残っています。 世界最大の食品企業ネスレの日本法人が、コーヒー業界関係の団体を脱退したというニュースが流れています。 日本のコー…

昭和37年/続1962年(昭和37年)のこと

昭和37年、14型白黒テレビの価格は、5万円から6万円くらいだったとあります。この年の3月に、NHKのテレビ受信契約数が1000万契約を突破しています。なお、東京都の人口が1000万人を突破したのは、この年の2月で、世界初の1000万人都…

現在のマスメディア、これからのマスメディア

20世紀のマスメディアですが、ニュースの消費者が、そのニュースをどのマスメディアを通じて知る事になるのかを競争していたのだと思います。 現在のマスメディアの競争も、20世紀のマスメディアの競争と、それほど変化していないのかもしれません。

自動車の運転体験と人生の運転体験

街中にて自動車を走らせていて、毎日、どのくらいの平均速度で走行しているのだろうかと考えることがあります。おそらく、推測しているよりも、相当に低いスピードで走行しているのだと思います。

昭和35年/1960年頃の個人商店

1960年(昭和35年)頃の日本、高度経済成長の前夜で、貧富の差が大きくて、貧乏な人が数多く存在していた時代です。その時代、貧乏な人がそれなりの自営業を営むのは、資金的な理由からものすごく難しいことでした。

釣鐘曲線は動いている/多くの人がオタク化している

商品・サービスの普及過程を説明したエヴェリット・ロジャース教授の釣鐘曲線は、よく知られています。

昭和41年/若大将シリーズ

昭和41年(1966年)は、「君といつまでも」・「青い星屑」・「お嫁においで」と、加山雄三の歌が連続してヒットした年です。この年は、あの「ビートルズ」が来日した年でもあります。

昭和39年/平凡パンチ

1964年5月、平凡パンチという雑誌が創刊されました。日本初、若い男性向け生活支援型週刊誌の誕生でした。1964年、昭和39年といえば、東京オリンピックが開催された年です。日本経済が、ものすごい勢いで成長していた時代です。

朝鮮戦争

昭和26年4月11日、国連軍最高司令官で、日本を占領していたGHQのトップだったダグラス・マッカーサー将軍が、アメリカ大統領トルーマンによって解任されました。

高級ブランドは終了するのか

セスゴーディンさんの「Seth's Blog: Is digital the end of luxury brands?」を参考にさて頂いて、高級ブランドについて考察してみました。 高級ブランドのふるさとは、1600年代のフランスの財務官僚ジャン・パティスト・コルベールによる、重商主義政…

抜き打ち解散とバカヤロー解散

昭和21年5月、鳩山一郎自由党総裁が官職を追放され、その直後に、第1次吉田茂内閣が成立してから、昭和29年12月、追放が解除されて政界に復帰していた鳩山一郎民主党総裁に政権を譲り渡すまで、昭和22年5月に成立した片山内閣、昭和23年3月か…

運命について

「運命」という言葉を辞書で調べると、「超自然的な力に支配されて、人の上に訪れるめぐりあわせ。天命によって定められた人の運。」とあります。 そして、「過去の姿(原因)が決まっているのなら、未来の姿(結果)も決まっている」という考え方を『運命論』と…

街頭テレビ

テレビ放映がスタートしたのは、昭和28年(1953年)2月1日、NHK東京の『JОAK-TV、こちらNHK東京テレビジョンであります』によって開始されたとあります。今から、半世紀以上も前のことです。当時のNHK受信契約台数は、わずか866台だ…

70年前、35年前と現在(2017年)の勤務風景

昭和30年代の大ベストセラー小説、五味川純平の「人間の条件」、その第1巻の5ページくらいに、「50人ほども机を並べている広い課内で、真剣に仕事をしている者は少なかった。巨大な会社では、たいていどこでもそうである。定時に出勤して退社する。そ…

複業が当たり前の時代に・・・

零細生業自己雇用者の世界での話しなのですが、『複業』が当たり前になってきています。 街の電器屋さんが灯油も配達している、街のカレー屋さんは朝から中央市場でアルバイト、街のお米屋さんは運送会社の下請けをしていたり、等々、1つの仕事で食べていけ…

昭和46年/コロナマークⅡハードトップ

1970年の3月に高校を卒業して、1年間の大学受験浪人の末、1971年の4月に大学生となり、その年の夏休みに普通免許を取得して、中秋の10月に、中古車でしたが、トヨタのコロナマークⅡハードトップという、その時代の高級車を親に買ってもらいまし…

それほど必死に働かなくても

私は、今年の秋で62歳になりました。 脱サラ前の職場なら、一度定年を迎えて再雇用で働いているか、あるいは、年金生活をしているはずです。 だけど、悠々自適の生活を送れるほどの貯えもなくて、60歳から頂いている年金といっても、ほんの僅かです。 で…

地図をベースとする商売、コモディティー商売、コミュニティー商売

その昔、商売と言えば、人の集まっている場所で商売を営む地図をベースとする立地商売だけを思い浮かべれば良かったわけです。 21世紀の現在はと言うと、3種類のタイプの商売を思い浮かべる必要があるのだと思います。

コーヒーの日/National Coffee Day

世界各国では独自に「コーヒーの日(National Coffee Day/ナショナルコーヒーデー)」を設定して様々な記念行事が執り行われています。 世界各国の「コーヒーの日」は、以下の通りです。 デンマークは5月24日、ノルウェーは8月18日、コスタリカは9月1…

国際コーヒーデー(国際コーヒーの日)

アメリカ、イギリスなどの国々では、毎年、9月29日を国際コーヒーデー(International Coffee Day)として、ポピュラーな飲み物であるコーヒーを楽しみ、そして、祝賀するための記念行事が行われているようです。 9月29日は、また、コーヒー栽培者の生活…