1955年、初代が個人経営の喫茶店を創業、1989年、喫茶店営業が芳しくなくて自家焙煎コーヒー豆小売業に商売替え、1993年、2代目が脱サラして家業に従事するも商才が無く、零細生業パパママ規模の自家焙煎コーヒー豆小売商売を30年間に渡って続けています。
脱サラ当時40歳手前だった2代目も、70歳手前の高齢者になっています。
商才には恵まれていなかったようですが、30年間に渡って蓄積して来た珈琲に関する経験・知識・技術は持っています。
この経験・知識・技術を活かして、珈琲で総合的に稼げたらと考えている今日この頃です。